書籍紹介・感想:「福」に憑かれた男 著者:喜多川 泰

こんにちは、ひろです。

今回は、つい最近読んだ本についての紹介です。

「福」に憑かれた男
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この本は、友人から紹介されました。

欲しいものを手に入れることがそのまま幸せに繋がるとは限らない。手に入った時に、幸せを感じられるためにはどうしたらいいか、そういう視点が書かれているよ」と。

僕が実際に読んでみて印象に残った箇所を軽く引用します。

「おまえさんが、自らの生きる目的をしっかり持ったとき、手に入るものすべてはそれを実現するために必要な道具になる。

(中略)

どうやってお金を儲けるかではない。どうしてお金を儲けなければならないのかなんじゃよ。」

(中略)

「僕が考えなければならないのは、どうやって成功するかではない。どうして成功しなければならないのかだ。仕事だって同じだ。どうやってお金を儲けるかではない。どうしてお金を儲けなければならないのかだ」

引用:「福」に憑かれた男 喜多川 泰 著

「成功する」「お金を儲ける」という視点だけ見ると、自分やパートナー、あるいは、自分の家族を養うため、ということに大きく意識が注がれがちかと思うんです。

あるいは、会社や組織という環境が苦手で自分には合わない、フリーランスになって自分の力で生計を立てられるようになることが幸せなのではないか、と思っている方も多いと思います。

でも、この本は、ある程度自分が行おうとしていることが軌道に乗っても、それがその人にとっての幸福ではない可能性にも触れています。

その理由は、自分が生きる目的を持っていないため。

どうしても達成したい夢がある。そのためには大きな家が必要である。

どうしても達成したい夢がある。そのためには自分で会社を創る必要がある。

どうしても達成したい夢がある。そのためにはある特定の職業に就く必要がある。

どうしても達成したい夢がある。そのためにはお金が必要である。

そしてその、どうしても達成したい夢というのが、人間として生きる使命になるわけです。

引用:「福」に憑かれた男 喜多川 泰 著

最初に引用した「どうしてお金を儲けなければならないのか」、「どうして成功しなければならないのか」という箇所は、自分の行おうとしていることが、世の中を幸せにするものであることに通ずる必要性にも触れています。

この点、僕はどうだったか、正直自信がないです。おぼろげに浮かんでいた可能性はありますが・・・

でも、この視点に立って、自分の夢を思い浮かべたとき、僕の目指すものの見え方が変わった感覚があります。

現在、欲しいものが手に入っている方はもちろん、まだ手に入っていないという方も、この本を読むことで、自分の進むべき道が見えやすくなるのではないかと思っています。

会社で働いている方、個人事業主として働いている方、副業でも活動している方にとっても参考になる部分があるかと思います。

興味・関心があれば、読んでみることをオススメします!

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