結果を出すことを目標にするか、行動することを目標にするか、そのバランスの取り方が重要

僕は今、ITの技術資格を取ろうと、5月から少しずつ勉強しているところです。

資格を取ろうとしているのは、これまで貯めてきた技術知識を何らかの形で残しておきたかったのと、新しく得ておきたい知識もあるからです。

ただ、最近、勉強しながらも、ちょっと苦しいな、重いな、と感じることが多々ありました。

そこで、「これはどうしてなんだろう?」と振り返ってみました。

そしたら、僕は、資格を取得する「結果目標」に囚われていて、「行動目標」に意識を払っていなかったことに気づきました。

僕は、結果を目標にしたとき、それを達成する際の難易度が高ければ、達成するまでは負荷をかけ続けなければならない、そんな行動を取りがちです。

しかし、今回、資格を取得するために「毎日、30分は勉強する」、「土日で1時間勉強する」といったように行動を目標にしてみたら、ハードルが低くなり、自分に軽さが生まれやすくなりました。

これは、「結果目標」が悪くて、「行動目標」が良い、ということをお伝えしたいのではなく、その都度、自分の状況を見てバランスを取りながら、目標の設定を調整したら良いのではないかということをお伝えしたかったのです。

人によって、無意識で設定している行動には特徴があります。

なにかうまく行っていない、そんなときは、自分に合った目標の立て方の工夫をしてみることも良いのかもしれません。自戒を込めて。笑

参考文献:やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ Kindle版
大平信孝著