各サインごとの金星の解釈について

最終更新日 2026年8月9日 by 斉藤宏明

乙女座の金星

細部に意識が向きやすく、一般的にはあまり気づかれないところに興味・関心を抱きやすい傾向があります。一言で言えば、「こだわり」的なことです。また、整理されていて秩序が整っていることが好きなため、少しでも、何かズレがあったりすると、そのズレを何とかしたくなるかもしれません。比較的、削ぎ落とした美を追求するのです。恋愛や結婚についても、相手のステータスやお金について堅実であることを重視するため、逆に、パートナーを選びにくいといった状況に陥りやすいかもしれません。

蠍座の金星

人に対しても、何かに対しても、表面的ではなく、全身全霊でのめり込む、そんな性質を持っているかもしれません。人について言えば、パートナーとは一心同体のような繋がりを求める傾向にあります。最初は警戒心が強いかもしれません。でも、相手のことを信頼できるようになると、ずっと一緒にいることを望み、相手に支配を任せてしまうことも、自分が相手を支配しようとすることもあるでしょう。もし、この性質が、自分の興味や関心のある対象になると、そのことに夢中になり、専門的な知識を身につけ、その分野での第一人者的な役割になれる人もいるかもしれません。表面的な知識に飽き足らず、心理学やオカルト的なことなど、見えにくい部分に意識が集中しやすくなるのです。ただし、この性質がうまく働かない場合、特に、対象が相手のときには、欲しい愛情を手に入れられないことが分かると、とても強い嫉妬に駆られる、といった状況に陥る可能性があるので注意が必要です。

山羊座の金星

長く時間をかけて発展させ、今もなお続いているような、古くからのつながりや伝統や格式・権威があるものを大切にする傾向があります。それは例えば、仕事関係で出会った人や、権威があり自分が尊敬している人、あなたのパートナー、あるいは、あなたが所持している由緒ある品物かもしれません。 しかし、マイナス面としては、こうした貴重な関係性のある人々や、歴史を刻んだ品を持ち出すことによって、周りからどう見られるかに意識を向けることが多くなってしまう可能性があります。

参考文献