※計算方法は、以下の通りです。

2の数字を持つ人は、
あまり自己主張をせず、自分でも意見を持っていないと感じることが多いようです。
周りと比べると、自分には個性がないように感じてしまい、
「こんな自分で良いのだろうか」と悩むことも多いのではないでしょうか。
目の前に対立する二人の人物がいたとして、どちらの言っていることも分かるし、正しいと感じる。
だから、「どちらの側につこう」とも思えず、二人とも大切にしたい、そんな状況になりやすいでしょう。
それは、良いとか悪いとかではなく、ただ、そう感じるから、そうしたいだけ。
だからこそ余計に、何も意見を言えない自分に対して、
「こんな自分で良いのだろうか」と思ってしまいやすいのです。
でも、とても得意なことがあるんです。
それは、目の前にいる人の気持ちを察知して、その人が必要としていることは何かを感じ取ること。
そして、相手のために動くこと。
相手が窮地に陥っているときほど、それに気づきやすく、
即座に、目の前の相手に対して自分は何ができるのかを考え、
その場に合った援助をすることができるのです。
2は相対性を表す数字です。
片方が動けば、それに応じてもう一方も動く。
片方が動くことで、もう一方のあなたが潜在能力を発揮することができるのです。
困っている人がいたら、あなたの力を貸してあげてください。
なぜなら、あなたの力が相手を、そして、自分をも成長させることができるキッカケになるのですから。
※一人の人が持っている数字は他にも複数あるので、ここに書いたものと異なる可能性もあります。
また、折を見て、他の数字にも触れていくのでお楽しみに!
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