「星」のカードにおける数秘・図像を含めた意味と解釈

星のカードの概要

何にもない砂漠で裸の女性が器から水を注いでいます。

ただでさえ砂漠にいたら、夢も希望もなくなりそうなのに、なんだか描かれている女性は楽しそう。

よく見ると女性が見ているのは砂漠ではなく、自分が注いでいる水のほう。

何もない砂漠をみるのではなく、水のほうを見ることで、この女性には何か希望が見えているのかもしれません。

逆位置
裸になり切れない、自分を守ろうとする意識がはたらく

星のカードに割り当てられた数字の解釈

星に割り当てられている数字は「17」です。

数秘術の考え方では、奇数のため、外に向かっての働きかけが強い傾向があります。

17は、1+7として考えることができ、8の要素も持っています。
(8に割り当てられているのは、「正義」のカードです。)

正義のカードでは、「溜め込み」のみでしたが、星のカードでは定期的に吸収して放出します。
8の要素として圧縮、蓄積をして、17の奇数の要素で、外に放出するのです。

17という数字には、隠すものがなく、剥き出しといった意味もあります。

星のカード:図像の解釈

カードには様々な絵柄が描かれています。絵柄が置かれている位置によってメッセージを伝えていると考えられています。

女性:
下に居て、池も左下のため、個人的な能力の育成に意識を向けています。

右側に背を向けているため、社会や対人関係には意識を広げようとしている様子はありません。

裸であり守るものがなく感受性が極めて敏感。星の力を受信できるという意味です。

髪の毛:
アンテナの役割を果たしていて、星に背を向けて何か無意識的な受信をしています。

器からの水:
自分が所有していたものを放棄しています。個人的なメリットを捨てたため、星の力を受信できるようになっています。


参考文献: