離れたところに住んでいて、固定電話がなくスマホを使えない親御さんと連絡を取る方法について

みなさん、こんにちは、ひろです。

離れたところに住んでいる高齢の親御さんの面倒を見ている方で、連絡手段に困っていることはありませんか?

特に、家に固定電話がなく、かつ、スマホが使えない(ガラケーからスマホに変えてみたが、使えなかったなど)親御さんの場合には連絡の取りようがない場合あります。

そんなときに役に立つのがアレクサ(Echoデバイス)の呼びかけ機能です。

アレクサの呼びかけ機能とは

アレクサの呼びかけ機能とは、同じAmazon IDに紐づいているEchoデバイス同士でインターホンのように会話ができる機能です。(Echoデバイスはそれぞれインターネットにつながっている必要があります)

現在、いろいろなデバイスがありますが、以下のようにディスプレイのあるEchoデバイスでは相手の顔を見ながら通話が可能です。

どうしてアレクサの呼びかけ機能が役に立つのか

アレクサの呼びかけ機能が役に立つ理由は、以下の通りです。

  • 受電操作が必要ない
  • 難聴の方でも映像で連絡が来たことが分かる
  • 目の不自由な方でも音声で連絡が来たことが分かる

受電操作が必要ない

高齢の方はスマホの使い方(特に、発信や受信方法)が分からず、こちらからの電話に出るのも難しい状況があるかと思います。

しかしながら、アレクサの呼びかけ機能では、相手の受電操作も必要ありません。強制的にもう一方のデバイスに繋がり会話ができるようになります。

(設定方法については、ネットなどで検索してご確認をお願い致します。ここではご案内しません。)

難聴の方でも映像で連絡が来たことがわかる

連絡をしている側の映像が表示されるので、着信に気づきやすいです。

テレビの近くなどに見えやすい位置に設置しておけば、Echoデバイスの画面の変化に気づき、着信したことが分かります。

目の不自由な方でも音声で連絡が来たことがわかる

こちらは普通の電話と同じですが、連絡している側の声が聞こえれば着信がわかります。

音量の調節も可能なので、親御さんの聞き取りやすい音量で設定可能です。

本記事を書いている理由

なぜ、このような記事を書いているかと言えば、かくいう僕も、高齢の両親の面倒を遠隔で見ることになり、非常に悩まされた時期があったからです。

父は難聴でありスマホの呼び出し音が聴こえず、僕からの電話に出ない状況が続きました。

大切な用件で連絡しているのに電話に出てくれず、自宅から電車で1時間以上掛かる距離を移動して、直接用件を伝えにいくといったことが何度もあったのです。

つまり、往復で2時間以上掛けて、自宅から実家に移動し用件を伝えに行っていました。

連絡が取れないことで時間のロスを生まれ、ストレスも増えました。

この記事が同じような悩みを持つ方の何かの参考になれば幸いです。