
こんにちは、斉藤 宏明(ひろ)と申します。
2014年から心理学を学び、カウンセリング経験を積み、かれこれ8年が過ぎました。
現在は、「自分と繋がる」をコンセプトに、心理学、数秘術を利用して、自分の進むべき道、取るべき行動を見つけるお手伝いをしています。
ひろは、こんな人
ピースボートでの乗船体験!
20代に、地球一周の船旅「ピースボート」に3ヵ月半乗船。
乗船目的は、「エジプトのピラミッドを見たい!イースター島のモアイ像を見たい!」といった観光気分から来ているものでした。
実際乗船してみると、ピースボートのスタッフも、乗船者も、自分の興味・関心にまっすぐな人が多かったんです。
それと引き換え、僕は、乗船当初、彼らみたいに、自分の気持ちにまっすぐになれませんでした。
理由は、自分が興味・関心を持っているものを周りに表現するのが怖かったから。
他の人は良いけれど、自分が自分のことを表現するのは「カッコ悪い」と思い込んでいました。
でも、1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月と過ぎるごとに、行動的にも、自分が自由になっていきました。
仕事での自分
仕事で自分がいっぱいいっぱいになっていることを誰にも打ち明けられませんでした。
例えば、上司が仕事をいろいろ振ってくるとき。
自分が苦しい状態にあることを上司に伝えることができない状態でした。
怒りや不満を溜めて溜めて、それが飽和状態になったときに爆発してしまっていました。
その後、体験型の心理学のセミナーを受講し、自分の気持ち、感じていることを相手に伝える練習を積みました。
その結果、感情表現を自由に表現できるようになりました。
ひろの経歴
2014年、コーチングを勉強し始めて、セッションを開始
2015年、体験型の心理学セミナーに参加。
2015年~2022年、上記心理学セミナーにてアシスタント経験を積む
2020年、心理学講座開催、ひろの相談室(Zoom)開催、カウンセリングセッション実施
2021年、ココナラにてタロット占いのサービス出品
2023年、数秘術セッションのサービスを展開
ひろの提供する「自分と繋がる」セッションについて
僕は、過去において「どうして自分はうまくいかないんだろう?」と悩む人間でした。
今だったら、自分がうまくいかなかった原因が分かります。
その原因は、自分が自分と繋がっていなかったこと。
この場合の「自分と繋がる」とは、自分の感情や思考、行動が一致していること。
例えば、人は「こうあるべき」「こうしなくては」と思考でガチガチになると、自分の気持ちを蔑ろにしてしまう傾向があります。
そして行動も、自分の気持ちに沿ったものではないものになりがちです。
人がうまくいくためには、「気持ち」、「思考」、「行動」が一致して「自分と繋がる」ことが必要です。
「自分と繋がる」と、自然と周りの人とも繋がりやすくなります。
なぜなら、自分の生き方や言動、行動がシンプルになり、周りから見ても自分という存在が分かりやすくなるからです。
僕は、いろいろな方が「自分と繋がる」きっかけを作っていきたいと思っています。
現在は、心理学、数秘術を利用して、「自分と繋がる」セッションを提供しています。
以下が提供しているセッションです。